- 2010年3月10日 20:38
- 山中温泉 胡蝶
鶴が岡八幡宮のあの大銀杏が夕べの風によって倒れてしまったとのこと。鎌倉の歴史を語る有名なシンボルの一つ、そして樹齢1000年を有に越す大木の無残な姿がテレビで映し出され呆然としました。小学唱歌『鎌倉』に「のぼるや石のきざはしの 左に高き大いちょう 問はばや遠き世々の跡」という歌詞があります。これからどうなるのでしょうか、学識者による調査が進められるそうですがもうそこには大木は無いのです。金沢兼六園にも多くの銘木が沢山あります。前田百万石を偲んで多くの観光客が訪れます。管理の尊さをしみじみ感じました。それと比べようもありませんが(オコガマシク)我が宿の屋敷内にも樹木が少なくもありません。その中にかなりの歳を経た大木の樫、そして椎の木が玄関先にお客様をお迎えするがごとく並立しております。私どもは館の宝としてしめ縄をめぐらし神木として大事にしております。今回の事故を思い管理の大切さを今以上に心した次第です。それにしてもどんな風だったのかと早速大船に嫁いでいる娘のところへ電話を入れました。風、地震、など自然の怒りは怖いものですネ。
山中温泉 胡蝶 より
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