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山中温泉 胡蝶

「不易流行」ライブ 華を活ける |ゲスト:華道家 中野天心氏・山崎恭範氏

 この度山中温泉では鶴仙渓谷遊歩道&芭蕉堂100周年記念といたしまして来る9月10日より9月18日の期間 山中温泉街におきまして様々なイベントを執り行います。

そこで 弊社「胡蝶」といたしましてもこのイベントの一環に参画し 宿内で特別のイベントを行います。
華道家 中野天心氏 山崎恭範氏をお招きし不易流行「華を生ける」と銘打ち日本が古来より受け継がれる伝統、文化そして技を美しく表現していただきます。
またそれに加えて 胡蝶より「食」文化のおもてなしを多くの皆様に感じていただきたく ここにご案内申上げます。

華道家 中野天心氏 山崎恭範氏 伝統的な技の美学 そして山中温泉胡蝶の「食」文化のおもてなしを融合し 美しい日本のおもてなしで皆様をお迎えいたします。

忙しい日々をお過ごしの中 忘れかけている何かを思い出させてくれるそんなひと時になるものと思います。 皆様のご参加心からお待ち申上げます。

 

場所    山中温泉 胡蝶 ℡0761-78-4500
日時    平成22年9月15日(水)  午後5時30分(受付)
       6時より 不易流行「華を生ける」
       7時より  ご会食 
会費    不易流行「華を生ける」のみ 鑑賞 1,500円(税込)
       鑑賞 ご会食(飲み物込み)   8,000円(税込)

お問い合わせは 090-2377-3361(胡蝶 三谷修司まで)

山中温泉 胡蝶 より

残念!大木の倒壊

 

鶴が岡八幡宮のあの大銀杏が夕べの風によって倒れてしまったとのこと。鎌倉の歴史を語る有名なシンボルの一つ、そして樹齢1000年を有に越す大木の無残な姿がテレビで映し出され呆然としました。小学唱歌『鎌倉』に「のぼるや石のきざはしの 左に高き大いちょう 問はばや遠き世々の跡」という歌詞があります。これからどうなるのでしょうか、学識者による調査が進められるそうですがもうそこには大木は無いのです。金沢兼六園にも多くの銘木が沢山あります。前田百万石を偲んで多くの観光客が訪れます。管理の尊さをしみじみ感じました。それと比べようもありませんが(オコガマシク)我が宿の屋敷内にも樹木が少なくもありません。その中にかなりの歳を経た大木の樫、そして椎の木が玄関先にお客様をお迎えするがごとく並立しております。私どもは館の宝としてしめ縄をめぐらし神木として大事にしております。今回の事故を思い管理の大切さを今以上に心した次第です。それにしてもどんな風だったのかと早速大船に嫁いでいる娘のところへ電話を入れました。風、地震、など自然の怒りは怖いものですネ。

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季節はずれの雪でも

 

びっくりしました。今朝テレビを見ていましたら廣島の雪模様が写されておりました。あんなに暖かいところなのに、私たちの所ではその気配もなく「アー、かわいそうに」と思って見ていました。そうしましたらなんと、午後になって私どものところにもその気配現れました、驚くなかれもう三月というのに、桃の節句もすぎ梅の花もちらほらというのにこの有様。     昨夜は台湾のお客様がお泊りでした。御滞在中はもう春の様子でしたがチェックアウトなさって間もなくのことでした、この雪の様は。私の宿から眺める鶴仙渓の雪景色はすばらしいものですので是非ご覧いただけたらさぞかしお喜びだったろうにと、スッタフ一同の嘆き。今もまだ雪は止んでおりません。 うまくいかないものですねー。

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受験祈願の季節です

 

北陸地方もだいぶ暖かくなってまいりました。今日私の家より10キロほどのところの『江沼神社』へ参拝に行ってきました。この神社には菅原道真公をお祭りし受験生の多くが合格祈願に訪れることで有名です。私?実は先日北海道よりお越しのお客様で、今度受験なんですとの坊やさんがおいでになりました。それではと私がお正月にもらったこの神社の絵馬を差し上げましたら早速「志望校、絶対合格」と書かれました。そこで私が代理を務めさせて参拝に行って来たというわけなんです。合格祈願の絵馬はいっぱい掲げられておりました。この人たちにも幸あれと思ったしだいです。あとしばらくで春です、どなたにも、そして私にも素晴らしい春を期待しましょう。神社の境内には紅白の小さな梅が花開いておりました。「梅は咲いたーが、桜はまだかいナー」これ小唄。粋でしょ。

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鴨池

 

暦の上では今日は「大寒」の入りとか。でも気温は10度を超えるなど温かな日和、どうなっているのでしょう。陽気に誘われてちょっとドライブ、大聖寺を越え片野の「鴨池」へ行ってきました。この池はラムサール条約の登録湿地として指定され国際的にもチト地位の高いところ。10月中旬ごろから『マガモ』が先陣をきって遠くシベリヤから渡来します。『ヒシクイ、マガン』などがそれに続き最盛期は11月下旬から2月中旬で5000羽を越すほどの賑わいになります。遠く北の国から毎年この地を選んでやって来るとは、「ナビでも持っているのかいな」と言いたいくらい、渡り鳥の習性に感激です。加賀市ではここに立派な『鴨池観察館』なるものを建て多くの方たちに自然観察の場を提供しています。今日も沢山の観光のお客様が見えておられます。備え付けの望遠鏡を覗きながらレンジャーの説明を聞いておられました。鴨は夕暮れになると飛び立ちねぐらへ戻り、朝夜明けを待ってこの池へ帰ってきます。『エ、朝帰りなの』いっせいに笑いが出ました。そうなんです、この池で餌をついばみ、羽を動かし運動し、そして恋をする楽しいパラダイスなのです。今日もガーガー、ギャーギャーうるさい泣き声でいっぱいでした。帰り道のどこかに「おいしい鴨料理はいかが」の広告看板がありました。イヤネー

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雪が降りました

 

冬将軍の到来です。今年は暖冬とのことでスキー場では心配していたようですが、もうこれで安心。そして今朝の雪などはサラサラ、例年の北陸特有の湿めポイ重たいそれと違ってふわふわの感じです。私は早速窓からの鶴仙渓を眺めることにしました。「すばらしい」の一言です。今は雪もやみ日が差してきました。木々に懸かった新雪がまばゆいくらいです。それでは『あやとりはし』まで行って見ましょう。早朝というのに橋への道には足跡があるではないですか。この素晴らしい景色を見ようとどなたかが来られたのでしょう。「先を越されれたか」。しばし山の稜線と川の流れを眺めていました。帰り道雪すかしをする近所の人は「いい雪だネ、ちょうどこれくらいが」と。交通マヒとか、屋根雪下ろしは困りものですが適当な雪は山中温泉には必要なんです。それにしても天気予報の降雪80センチなんて少し大げさすぎますよネ。ゴメンナサイ豪雪地帯の方には申し訳ありませんが山中温泉は雪を楽しんでいます。

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鏡開き

 

早いものでもう今日は11日「鏡開き」の日です。わが宿のあちこちにある鏡餅をいっせいに下ろしました。やはり餅の肌はあかぎれでひび割れ、底は青黴(アオカビ)かわいそうなくらいです。これが良くつけている証拠とか誰かが言ったケ。なにはともあれ今は冷水に浸けあります。これもわが社の恒例、小豆をたっぷりそして極々甘く煮立て『ぜんざい』を社内一同で食す、楽しいひと時です。そのほか雑煮、天ぷらなどいろいろ。当分餅で持ちきりの日が続きそう。

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天神さま

 

私の旅館では、お正月のお飾りに合わせて「天神様」をお祭りすることにしております。天神さま、つまり「菅原道真公」です。通常勉学の神として崇められ受験生などにはエライ人気、そして「東風吹かば~~~」での大宰府などが連想されますがその実、道真公の怨霊のせいで頻発する京の都の災禍が打ち払われたとの謂れがあります。私が始めて迎えた誕生日を祝ってくれた父親の里からの贈り物がこの木彫りの天神さまのお像でした。里は富山県井波町、有名な彫刻の町です。孫の成長、家内の安全を願ってのこの木彫、以来七十数年ありがたく今も大切に家宝としております。更に天神さまの後ろには「無事」と書かれたお軸を掛けさせていただいております。平成元年元旦京都大徳寺の高僧が筆を取られたとか、その年に『旅館胡蝶』誕生、平穏無事をお客様共々祈りつつ心新たにしております。

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舞初め

 

お正月の恒例の行事として当館では山中温泉芸妓衆による「御祝儀舞」をお客様にご覧頂いております。一日より三日間ご宿泊のお客様へのサービス、今年も大好評でした。唄のおねえさんに糸(三味線)のおねえさん、それに合わせての舞方さん。黒紋付に高島田、その艶やかな姿はなんとも言へません、お正月ならではの山中の情緒です。毎年私がご挨拶申し上げその後少しばかり山中温泉のご案内、歴史などを申し上げることにしております。「老松」、「嶋の千歳」など長唄の御祝儀ものに続いて「正調山中節」。いつも聞き見慣れてはいるのですが、年が改まった気持ちが今年も新鮮に感じられました。お客様からも大喝采、嬉しい幕開けでした。舞の後芸妓衆と記念写真とおっしゃるお客様も少なからず、嬉しい限りでした。お客様のご満足が私どもの最大の喜びです。

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明けましておめでとうございます

 

新年明けましておめでとうございます

いい新年を迎えることができました。心配しました雪も夜中のうちに止んだ模様、朝日が照りつけてもってこいの情景です。鶴仙渓の木々に雪が架かり、そこに朝日が照らすように降り注ぎ目映いばかりの光景です。この景色を我が宿のすべての客室から、そして浴場から手に取るように眺められるのですから、ソリャお客様は大喜びでした。「あやとりはし」を行くお客様は歓声を上げておいでです。自然のありがたさ、鶴仙渓は山中温泉の自慢です。「はじめ良ければすべて良し」今年はいい年になるゾー。

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今年もあと僅か 続き

 

テレビでは今「紅白歌合戦」が大変盛り上がっている様子。年越しそばも食べました。おかげさまで年越しのお客様も無事お着きになりました。今頃はご家族ともどもテレビをごらんなのか、館内はまったく静か、只、しんしんと降る雪が庭の木からバサツと時折落ちる音が聞こえるのみ。天気予報では大雪の恐れありとか、この程度で収まってくれればと思うばかりです。サーこれから私たちは新年に向けての館内の飾り付けに入ります。玄関正面には三方に熨斗を乗せお客様に「幸せ」を差し上げるべく設えます。館内の置物、掛け物、はすべて正月向きに。三つある浴室、そして広間にはそれぞれお鏡を飾ります。昨日のうちにお部屋の設えは終わりました。お客様が明日元旦を気持ちよくお迎えになるよう特に吟味したつもりです。料理場は元旦のおせち料理の準備に大童です。二段重ねの小振りの塗り物の器に黒豆、数の子はじめ昆布巻きなど丁寧に盛り付けてゆきます。お屠蘇の準備もそろいました。これが我が宿の毎年恒例の行事です。どうかすばらしい平成二十二年でありますように。

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今年もあと僅か

 

いよいよ押し迫りました。今年を振り返ってみましても良いことはほとんど無しと言っても可なり、でした。それどころか最悪。景気の回復は今ひとつ、地球温暖化は益々速度を上げつつとか。そして私にとっては親友を三人も亡くしたこと、実に情けないことの多かった年でした。私はつい先日、といっても十日前の19日で満七十六歳を数えることになりました。世に言うう「喜寿」を祝う年とか。長年の感謝とこれからの無事を願って同年の輩と「伊勢参り」に行ってきました。願いは一様に健康のこと、人様の厄介にならずに暮らしたいと。少々考えが早いのではと思はなくもないのですが、身近な友人を亡くするとそうかなあとも感じたことでした。  

只一つ、家内と二人を娘が旅行に招待してくれたことには嬉しい思い出として残っています。待てヨ!若しかしたら母一人,子一人のはずにノコノコと付いていったのかも。デモいいや、楽しい三日間で何もかも洗われた感じでした。記念の写真の一齣を年賀状に使おうと思っている親ばかの老人です。

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鰤だいこん

 

厳しい寒さも今日は一段落、今は日差しが差し込んできました。北陸の冬、確かに厳しいんです。でもこの寒さがあるからこそ魚が旨いし、そしてぬくもりの温泉のありがたさを感じるのです。又寒さは漬物をおいしくするのです。今正月用の「かぶらずし」の本漬けにかかる時期です。この寒さがあるから麹が活発化し香りを豊かにするのだそうです。そして、「鰤」。寒い冬の日本海を活発に泳ぎ回ることで締まった身に脂がたっぷりと乗るのです。私どもではこの時期献立に無いパフオーマンスとして「鰤だいこん」を加えさしていただいております。たっぷりと煮込んだ大根が鰤の脂身と溶け込んでそれは絶品の味です。堅く締まった冬大根がトロトロにやわらかくなり口の中とろけそう、お客様の評判もなかなかよろしいようで料理長鼻高々「そりゃー時間も手間もかかっとるからね」とのこと。冬ならではの北陸の味です。

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冬将軍来る

 

いよいよ冬将軍の到来です。つい最近あるスキー場では「雪乞い」の祈願祭をなっさったとの事、とたんにこの様子。効果てきめんと大喜びだそうです。わたしどもの温泉地にあってもこの程度の雪は北陸の冬らしくてむしろ歓迎です。雪を期待されて来られるお客様も案外多いのです。暖冬の時など「せっかく雪を見に来たのに」と嘆かれる方に「地球温暖化で」とか何とか、言い訳もつらいものです。

客室から見る景色がなんともきれいでした。鶴仙渓の木々に綿帽子をかぶせた様に、又「あやとりはし」を傘を掲げて歩くどてら姿のお客様、山中温泉ならではの光景にしばし見とれておりました。

新潟、山形地方の方は大変の様子ですが、石川、福井のこの地方は今のところ北陸の冬らしくていいんじゃないでしょうか。「情緒があっていいですねー」と今朝発たれたお客様は喜んでくださいました。「でもこれ以上はネ」と私どもを気遣っていただきありがたいと思いました。

適当にとはなかなか難しいものですがやがて来るお正月にもこの情緒をお客様に味わっていただきたいと願っております。

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雪吊り

 

朝晩はすっかり肌寒くなりました。秋の気配も薄らぎ庭の木々にも雪吊りが架けられやがて来るであろう雪に備えております。私はこの風情がなんとなく好きなんです。縄と支柱の竹竿で作られる幾何模様、植木職人さんのその技は北陸特有のものではないでしょうか。かの有名な兼六園と競うなんて人に笑われますが家は家なりの風情を出すのに苦心するのです。職人さんと「あーだ、こーだ」言いながら又世間話も交えて形がだんだんできてゆくその過程がすきなんです。最近は雪もめっきり少なく雪吊りの使命も薄らいだ様ですが雪があろうがなかろうがこれは欠かせぬ景色なのです。真っ赤なもみじも、鮮やかな黄色の銀杏にも負けずに雪吊り君の出番です。

 

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胡蝶の料理の美味しいわけ

お客様がお帰りの際、「美味かった」といってくださった時、アンケートで味のお褒めがあった時ほど嬉しいことはありません。「美味しい料理・美しい景色・美しい心でのおもてなし」を旨としている私どもにとって至上の喜びです。でも最近少し気になることがあるのです。私は時折調理室を伺います。息子が料理長とし励んでいることですのですべてまかせっきりですが、料理原価が少し気になるのです。材料の高騰もあるかも、競争の激化も原因の一つかといろいろ分析しました。根源は「秘伝のだし」にありました。当館では開業以来この「だし」の研究を重ねてまいりました。より美味しく昨日より今日、今日より明日へと。大きな鍋にガバット削り節を、そんなに要るのとそばで見ている私はハラハラものです。椀盛り、煮物は当然のこと前菜、焼き物に至るまでこの秘伝の「だし」を。これだけは絶対譲れないとのこと、長年赤坂の料亭で超グルメを相手にした経験。そうか、これだけは目をつぶらねばなるまいか、早く景気が回復し宿泊数が伸び、料金も帰ってくることを祈るばかりです。

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山中温泉 胡蝶 より

10月19日、1日限り。ご好評につき再登場!

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10月19日、1日限定

 

特別室「聚楽第」が、たった一日一組様だけ約50%OFF!
心酔からだけしか予約できない、特別なプレゼントキャンペーンプランです。

 

10月19日。 特別室「聚楽第」が、一日限り約50%OFF!

http://sinsui.jp/report/kocho.aspx

 

 

 

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高瀬

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こおろぎ橋の上流一帯の河原を高瀬と呼んでいます。その昔鮎漁のよき漁場として賑わっていたとのことです。「高瀬川 波をも焼くやかがり火の 影にさばしる鮎子をぞくむ」 どなたの詠みかは知らねどかがり火を焚いて多くの漁舟がひしめきあっていたのでしょう、その様子が伺えます。「漁火にかじかや波の下むせび」 高瀬河原を詠んだ芭蕉の名句はあまりにも有名、幾つかの句碑が街中で見かけることができます。現代になりここに近代的な橋が架けられ奥山中菅谷(すがたに)地区を結ぶ重要な役を果たしております。この菅谷地区には昔から山中漆器の素材木地の生産が盛んで轆轤(ろくろ)を轢く職人さんが多かったとのこと、今も「ろくろの里」として工房見学に訪れる人少なからず、また新天地を求めて近代的な大型旅館が建ち並ぶように発展しております。この高瀬の名をいただいて私の旅館の一室になずけさせていただいております。平成10年、新館「月の棟」を新築いたしました。部屋数4室にはすべて鶴仙渓に架かる有名な橋の名を頂きました。「こおろぎ」「黒谷」「白鷺」そして「高瀬」。名所に恥じぬよう努力しておる所存でございますのでお越しのせつはその謂れと共にご堪能いただければ幸いです。

山中温泉にはまだこのほか,ユニークなS字型の「あやとりはし」、山中節にも唄われている「二天の橋」なども高名です。又の機会に紹介させていただきます。

 

 

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山中温泉と白鷺

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橋のご紹介第三段は「白鷺大橋」を取り上げました。鶴仙渓の最下流で山中温泉の入り口交通量の多い国道に架かる近代的な橋です。山中温泉と白鷺とのかかわりは文治年間今から約八百年前にさかのぼります。能登の守護長谷部信連がこの地へ鷹狩りに来た折、傷ついた脚を癒す一羽の白鷺を見て霊泉の沸き出るを知り温泉再興を図ったと言われております。以来山中温泉ではこの白鷺を温泉のシンボルとしているばかりではなく、町の中ほど共同浴場「菊の湯」の前にも立派な像が飾られております。そして今も鶴仙渓の流れに沿うて飛ぶ勇姿を見ることができるという将に白鷺の街といっても過言ではないでしょう。私も少しおこぼれを頂いてお部屋の名前に使わして頂きました。広田百豊の白鷺のお軸と共にお客さんに喜んでいただいております。  でも一年中同じ掛け軸ともいかずサテ如何しましょうか。

 

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黒谷橋

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昨日のブログでご紹介させていただきました名勝「こおろぎ橋」に続いて更に幾つかの橋へご案内をしようと思います。ご承知のごとく山中温泉には鶴仙渓という美しい渓谷がありこおろぎ橋を最上流に多くの橋が架かっています。その最下流にかかるのが「黒谷橋」。こおろぎ橋とは対照的に極めて近代的な鉄筋コンクリート、その橋脚アーチ形が実に美しいのです。昭和54年に架け替えられましたがその歴史は古く遠く大正時代に遡るのでは?、当時としてはきわめてハイカラ、山中人のセンスが伺われるところです。温泉バスターミナルよりすぐ左の坂道を下るとすぐそこ、鶴仙渓の入り口です。近年になってここからすぐ上流に「白鷺大橋」ができましたが、この橋の上から眺めるとその橋脚のアーチ形が渓谷の奇岩怪石とあいまって実に美しい景色です。ここでもう一つ。私の旅館の新館のお部屋に「黒谷」の名を付けさせていただきました。昨日ご紹介した「こおろぎ」のお部屋と両横綱、露天風呂つきの上質のお部屋です。歴史あるこの橋に恥じぬよう設えにも十分気を配っております。おかげさまでお客様よりのリクエストも増えてきました。あなた様も一度お越しを。

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こおろぎ橋

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蝉の声が虫の音にすっかり変わりました。秋を告げる泣き声、ガジャガジャ、ジージー朝から元気のいいこと、鈴虫やらクツワムシやら区分けがつかないほどの合唱です。夕暮れ時にはこおろぎがコロコロコロと泣き出します。かわいいですネ。こおろぎと言えば山中温泉の名勝のひとつ「こうろぎ橋」はあまりにも有名、和風、欄干造りのこの橋はポスターとか絵葉書には必ず取り上げられております。「とんでゆきたやこうろぎの茶屋、恋のかけ橋二人ずれ」と山中節にも歌われ、かっては樋口可南子さんのデビュー作テレビドラマ「こうろぎ橋」の舞台ともなりました。名前の由来は秋の夜可憐に鳴く蟋蟀の声がよく聞こえたとか、又昔この付近は奇岩怪石多く,谷深く行く道危しとして「行路危」と人が言ったとか諸説があります。私もこの橋にあやかり新築しましたお部屋に「こおろぎ」と名つけさせていただきました。もちろん露天風呂つきの当館自慢のお部屋です。広田百豊画伯の軸もかけてお客様をお待ちいたしております。

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秋の連休

 

今日から5日間、秋の連休が始まります。空港、JR,高速道路など大混雑の様子、多くの人たちの日本列島大移動が始まりました。私たち観光業にとりましては大変ありがたいこと、こんな暦を作っていただいた方に感謝感謝です。この週間をシルバーウイークと言うのだそうです。なるほど20日お彼岸の入り、21日老人の日、23日は秋分の日と何かお年寄りをイメージする週間ですよね。私も後期高齢者の部類ですのでこの週間を堪能すべきなのでしょうが、お店の皆さんのてんてこ舞いの様子を見ているとそうも参りません。その後ゆっくりとさせていただきます。ソウソウ、24日から以降、観光地も交通機関もそして私どもの旅館も、アノ混雑が嘘のように静かになります。台風一過のように。こんな時にゆっくりとおいでになると本当の温泉気分を味わっていただけるのですがネ。サービスもいいし、上手な温泉の利用方法ですゾ。これほんと、お越しを心からお待ちしています。

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新米出回る

 

今日から新米が発売されました。天候不順で心配されておりましたが夏後半の天候回復により例年並の作柄となりホットしております。今日は久しぶりに雨模様ですが、昨日まで好天が続き稲を刈り取る農家の人たちの機械を操作する姿があちこちで見受けられました。アットの間に刈り取られてゆく様は頼もしくさえ見え今日の来る日を楽しみにしておりました。「胡蝶のご飯はおいしい、お米を買って帰りたい」とおっしゃるお客様が意外と多いのです。ご飯も大事なお料理の一つ。上質なお米はもちろんですが炊き方、水加減が特に大切です。「オヒツが空になった、早くオカワリ」お客様の声が料理場に届きます。炊き方担当のおばさんは得意顔。その分お酒の売り上げが減ったかな。これからも心してこの加賀産「こしひかり」をご提供いたします。

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お伊勢参り

 

お伊勢さんへお参りに行ってまいりました。同年の輩15人のバス旅行です。私たち喜寿のお祝いですト。七十七歳、ピンと来ませんね。バスの中でハシャグ姿などまだまだ若いボン、とてもそんな歳とは思えません。お祝いに神前へお神楽を奉納させていただきました。その荘厳なこと、一同神妙に拝見させていただきました。六人の楽師さんの曲が神殿に流れます。これにあわせた二人の巫女さんの厳かな舞、美しい相似形を画きます。私はウットリと眺めておりました。五十鈴川にかかる宇治橋は只今架け替え中、大きなそして立派なものだけあってそれはそれは大工事とのこと、こんな年にめぐり合わせたとはマタ何かの縁か、カメラに収める人も少なからず。参拝を終えみやげ物やさんが並ぶ「おかげ横丁」という通りへ出ました。大変な人並みです。特にアノ有名な「**福」のお店の前は人だかり、あの事故があってから以来汚名挽回、今は当時に勝る勢いとか只〃感心するばかりです。「明日中にお召し上がりください」とのことで買うのをやめました。当分大丈夫ですよ、とは言わないのがエライ。伊勢近郊で一泊、そして奈良県まで足を伸ばしもう一泊、お伊勢さんにあやかった温泉巡りの旅でした。

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お薬師さん

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山中節に「忘れしゃんすな山中道を 東や松山西や薬師」の一節があります。その名は「医王寺」。真言宗のこのお寺さんは日本三薬師の一つでもあり昔から町民の皆さんに親しまれ、とりわけ温泉に携わる私どもにとって特に大事にお守りさせております。朱塗りの多宝塔は高台にあることもあって、夜にはライトアップされその美しさはそれは見事、山中温泉の景観を造っていただいております。「薬師山から湯座屋を見れば 獅子が髪結うて身をやつす」と湯の町の情緒を唄った一節もあります。(獅子とは山中では芸者衆のこと、ちなみに山代では太鼓の胴、片山津では鴨と言うそうです) 朝五時半になりますと「ゴーン」と鐘の音が余韻をもって響きます。いいですネー。 「明けの鐘 ゴンとなるとき 三日月型の櫛がおちてる 四帖半」粋ですねー都都逸の文句は。古きよき時代のこと、夢よもう一度とはチト虫が良すぎるか。     「入れてもらえば 気持ちがいいが 気兼ねしますよもらい風呂」 「しめておくれよ いまいくところ 猫が戸棚のトト(魚)取に」 何のこと そんな御仁ヤボと言うの。こんな落ちではお薬師さんにおこられますナ  お後がよろしいようで。

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温泉・天然の恵み

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本当にありがたいと思っています。こんこんと湧き出る天からの贈り物。1300年前の大昔から、絶えることなく現在につながっていることが,不思議とさえ思えるのです。ここ山中温泉では源泉が何ヶ所もあっていずれの源泉からも今日も元気に湧き出て町民の皆さんも、そして山中を訪ねてこられる遠来の多くのお客様に喜んでいただいております。町の中央には「総湯-菊の湯」と言って町民の皆さんが利用する立派な共同浴場があります。天平文化を思わせる緑の屋根瓦、その風格たるや町民の誇りでもあります。もちろん町民のほか浴客の皆様にも利用していただき好評です。私たち旅館業者はその天然の恵みを権利者の「加賀市」より契約により配湯を受けているわけです。当館では現在1日に350石熱いお湯が送られてきています。「石」(こく)と古い単位が今も使われているとは、温泉の歴史を感ずるものですネ。1石が約180リットルとして63000リットル、毎分52,5リットル、相当の量が送られてきているのです。当館のいくつもの浴場はもちろん流しほうだい。衛生のため時折循環はしておりますが加水の必要はなく天然100パーセントの温泉です。ありがたいことです。この恵みを浴客のみなさまに堪能していただくことが私どもの喜びでもあるのです。

山中温泉 胡蝶 より

秋の先取り

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だいぶ朝夕は涼しくなってきました。鶴仙渓を歩いてみますとススキの穂がかなり開いてきました。

そよそよとなびく薄の穂、秋の訪れを知らせてくれています。やがて新学期も始まります。子供たちの「おはようございまーす」と元気な声をかけて通る登校の様子がまた楽しみです。そろそろ宿のお部屋の設えも秋色の準備です。床の間の掛け軸、花器、それに食器類もガラスものから陶器へと、これもまた私の楽しみの一つです。私たちの商売では季節を一歩先走る風習があります。6月のはじめにはもう金魚の軸をかけたり、少々暑さの残っているときでも秋を期待してすべてを秋一色に変えてゆくのです。秋本番に備えて皆様をお待ちいたしております。秋、松茸、待たれるところです。

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地蔵盆

 

昨日のこと、夕食をとっていたら元気な子供の声で「地蔵さんのお下がりを持ってきました」と。「アツそうだ今日は地蔵盆だ」まったく忘れていました。子供たちは今日は主役、設営から一切自分たちで行う夏休み最後の楽しいイベントです。「エーセー1銭 アーガリマシタ マタ1銭」お参りの人から賽銭が上がるたびにみんなで合唱?してチーンと鐘を鳴らす。私たちが子供のころ近所のガキどもと共に楽しんだころを思い出します。エーセー1銭のエーセーとは何の意味なのか未だに解かっていません。がただ先輩の言われるままに唱えていたものです。最近は1銭が100円になったとか、そーですよネー。山中温泉には、お地蔵さんがいっぱい居られます。各町内に一体ずつ祭られているくらい、町民の皆さんは大事にお守りをなっさておいでです。中でも有名なのが桂清水のお地蔵さん。山中節に「桂地蔵さんに わしゃ恥かしや 別れ涙の 顔見せた」とあります。この地は当時はかなり町外れだったのでしょう、湯女に見送られ名残を惜しんだお客の心境を唄ったもの、いい唄文句ですネ。  食事もそこそこ、子供たちの楽しい光景をカメラに収めようとお賽銭を持って飛んでいったのですが、何のことはない時間が遅くみんな帰った後、これこそ本当の「あとの祭り」残念!でも桂地蔵はあかあかと明かりが燈っていました。そしてその脇にある清水は今も滔々としておりました。

 

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器は料理の着物なり

 

「器は料理の着物なり」と、かの魯山人が申しました。いい器を使うと実に料理が美味しく見えるものです。いやいや、器でゴマカソウとのこんたんではないですヨ。料理にマッチした器は料理が生き生きとし、食する人も気分がよくなるものです。お風呂に浸かった後、お部屋の床の間の軸を鑑賞し、落ち着いた気分で、景色を眺めながらお箸を取る。温泉宿での至福の時です。私どもが器にこだわるのもお客さまのご満足に十分お応えするべく努めているからなのです。地元産のものは特に皆さんに喜ばれます。この地方は幸せなことに、陶器、磁器の九谷焼、漆器は山中塗といいものがいっぱい揃います。それをいかに使いこなすかが板前の腕です。一度お試しあれ。 2009_08230103.jpg

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蔵の雰囲気

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今日、友達に誘われてお昼を食べようと言うことで、白山市まで出かけました。造り酒やさんが経営されているレストランで酒蔵を改造したもの、石蔵の中にテーブルが並んでいます。それなりの雰囲気があってかなりのお客さんが入っておられました。ふらんす料理をうまくアレンジされてもちろん日本酒にもよくあうユニークな献立、美味しくいただきました。「蔵」雰囲気があっていいですね。宮尾登美子のあの小説を思い出します。私の旅館にも石蔵があります。あーこんな使い方もあるなー参考にしよー、と。私どもの蔵は現在「美術館」として利用し古九谷など先祖が残してくれた古美術を展示しております。それはそれなりに好評をいただいておりますし、私自身、じーさんや父親を偲ぶ空間として大切にしております。レストランもよし美術館もよし、古いものの雰囲気をうまく生かし、新しく再生することが大切ではないでしょうか。帰り道、まだ残暑は厳しかったですが、空の雲はもう秋の気配、田んぼの稲はだいぶ黄色を増していました。秋はもうすぐそこです。

山中温泉 胡蝶 より

八月十五日

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今日八月十五日、お盆と言うことで全国的に夏休みのど真ん中。ご家族連れで山中温泉を訪れていただいたお客様も大変多いことでありがたいことです。鶴仙渓を散歩されているお客様も「川風が涼しくていい心地」と言ってくださいました。私は64年前の今日、この鶴仙渓の川で泳いでおりました。魚とりにハシャグ子供たちの歓声もそれは賑やかなことでした。「今日、重大放送があるから早く帰っていらっしゃい」という母の言いつけも忘れ遊びほうけていました。今は、観光のお客様でにぎわっています。今年も名物「川床」が繁盛です。戦争のない平和のありがたさをしみじみ感じたことです。

山中温泉 胡蝶 より

芭蕉の館

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山中温泉に「芭蕉の館」という建物があります。古い旅館を買い取って俳人松尾芭蕉の資料などを展示してあります。芭蕉は奥の細道行脚の際、この山中温泉に立ち寄りそのお湯にめっぽう惚れ込み八日間も滞在したと言われております。「山中や菊も手折らじ湯の匂い」 この句は山中の人ならだれでも知っている名句で、町のあちこちに句碑が建てられており、また句会もよく開かれております。私の旅館からスグ近くですのでよく寄せていただくのですが、そこには俳句好きのオバチャンたちがボランチアで働いてくれています。その人たちは俳句はうまいし、説明も上手、観光のお客さんも喜んでおいでです。わたし?トテモトテモ。私がよく行くのはこの館が旅館だったころ祖母に連れられてよくお湯をいただきに行ったもので懐かしい建物だからです。それはそれは古いものですでに築百数十年のものではないでしょうか。わたしが子供のころでも古い旅館だナーと感じた記憶があるくらいですから。玄関には細野燕台の扁額が掲げられその脇が帳場と料理場が連なっている、その隅ツコに囲炉裏がありそこで私のバーサンと旅館のバーサンが話し込んでいるのをよく覚えています。話が長い長い、それもそのはずこの二人は姉妹なのですから。それに昔、大相撲の巡業がよくこの地であり多くの関取が旅館に分宿したものです。この宿にも何人かが泊まっていたのも覚えていますし、映画のロケもありました。今は館長が私の友人、博学な医王寺の住職であることもあり気安いことこの上なし。芭蕉の資料もさることながら、建物の風格、落ち着きのある庭園は一見の価値あり、是非お立ち寄りを。現在、これまた私の友人の一人が「富士山」にこだわった写真展を開きました。館長から「いま本人が来とるゾ」と携帯あり。その腕に感心した次第。

 

 

山中温泉 胡蝶 より

驚くことでもないか

 

昨日、長男が子供を連れて遊びに来ました。そこに居合わせた次男の娘と「すしでも食いに行ツカ」ということになり長男の見つけてくれたアノくるくる回る回転すし屋へ行くことにしました。女房と共に五人が1台の車に乗り合わせて向かったその店は今夏休みとあって大変の混雑です。お客さんの出入りも激しくこちらもいい回転。「よーはやっとるナー」と言いながら席に着く。タッチパネルでオーダーし自動的に目の前に現れるすしの皿、オートーマチックなシステムの店に子供たちはおおはしゃぎ、小学低学年からパソコンに慣れ親しんでのこと、その操作が実に巧みです。帰宅して保育所に通う娘の母親に子供たちの奮闘振りを話すと「オジーチャン、今の子はソリャ先端をいってるヨ。保育所でお買い物ゴッコをさせるとレジ係りの子なんかは指で打つレジでなくバーコード、器械に商品をかざしてピツというあのしぐさなんよ」と。今時の子供たちの周辺、そして興味の対象、すべてがコンピューター処理と言うことに老人はウーンといわざるを得ませんでした。、

 

山中温泉 胡蝶 より

加賀梨のおいしい季節が近い

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今から美味しいのは「加賀梨」  日照不足を心配していたのですが、農家の方は今のところまずまずとのことです。只今店頭に出ているのは「進水」という種類で、。お盆過ぎには「幸水」九月に入って「豊水」と続いて収穫されます。日がたつほどに甘味が増し酸味のある「進水」と違ってそれぞれ特徴のある味を楽しめるのです。 昨日知り合いの畑を見せてもらいました。広々と広がる梨畑、まさしく北海道の大地を思うくらい、加賀の地も大したものだと感激しました。そこにたわわに実る「梨」。はやく食べたいナ、といったら農家のオバサンは進水を木からとってその場で剥いてくれました。やや酸味のあって美味しくいただきました。続く幸水、豊水が待たれるところです。

山中温泉 胡蝶 より

チョット認められたかな

 

7月の1日から恒例の「全国安全週間」として職場の安全意識を高める運動が繰り広げられました。

私どもの地域でも労働基準監督署が地域の安全委員の方たちと共に各職場を巡回し各企業の努力

の跡を評価しあいます。なんと今年度わが社に「優秀賞」が授与されつい先日お褒めをいただきました。うれしいことです。

お客さまのために、また働く従業員のために安全に気配りするのは当然のこと、私どもは常に皆様の

大切なお命をあずかっているという意識を更に高め精進することを誓い合いました。

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山中温泉 胡蝶 より

今日 梅雨明け宣言

 

山中温泉もいよいよ夏の訪れです。カラット晴れ渡るこの夏をどれだけ待ちどうしかったことか

でもね、人によって「暑いのはゴメンダ」とおしゃる方もまた少なくありません。でも山中温泉はチト違うんだな、なぜ?それは標高がかなり高いからなんです。早い話が私の宿の後ろを流れる大聖寺川が増水しますと下流のほうが水びたしになることしばしばでした。(今はダムができてからそんなことはなくなりましたが)それほど高さが違うということ。さすれば気温がだいぶ違うということ、それに川風が手伝ってくれて涼しいこと請け合い!写真でその涼しさをお届けできないのが残念ですが近々鶴仙渓畔の涼しげなスタイル、「川床」の様子をお届けしよう。うまく写真が撮れたらの話、がんばります。

山中温泉 胡蝶 より

はじめまして

 

はじめまして 元社長をやっておりました「シュンペイ」と申します 

社長を廃業して「ヤレヤレこれから遊べるゾ」と思っていましたら、この不況でしょ。何のことはない

新社長の息子から「オヤジ ブログを担当せよ」との命令.サー困った 老骨に鞭打って頑張らねば

とおもっています。どーぞよろしくお願いします  

私、生まれも育ちも・この山中育ち 1933年生まれの現在76歳のジジイ.怒りっぽくてアワテン坊。よくそんなのが宿屋なんかできたもんだと

これからできるだけ多く皆様にいろいろ変わる「山中温泉」をジジイが見た目でお知らせしようと思います

ドーゾ よろしく。三谷 峻平

 

 

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山中温泉 胡蝶 より

7月8日、1日限り。ご好評につき再登場!

こちらのプランは完売となりました。

ありがとうございます。

 

 

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7月8日、1日限定

 

特別室「聚楽第」が、たった一日一組様だけ約50%OFF!
心酔からだけしか予約できない、特別なプレゼントキャンペーンプランです。

 

 

胡蝶の宿泊レポート
http://sinsui.jp/report/kocho/report.html

プランの詳細はこちら
http://sinsui.jp/plan_detail.aspx?yado=kocKqm&room=40&plan=70

 

山中温泉 胡蝶 より

平日お得な レディースプラン♪

4名さま以上の女性グループでのご利用ならば絶対お得な
レディースプランをご用意いたしました。

スタンダードな宿泊より5,000円以上お得です。
さらに食後にオリジナルスウィーツをご用意!

 

平日お得な レディースプラン | 露天風呂付のお部屋で

 

山中温泉 胡蝶 より

還暦お祝いプラン

オフィシャルサイトには還暦お祝いプランがございます。

プランの詳細情報をこちらへアップしましたのでどうぞご覧ください。

 

【還暦お祝いプラン】

http://kochou.jp/kanreki_plan.html

山中温泉 胡蝶 より

6月8日、1日限り。ご好評につき再・再登場!

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6月8日、1日限定

 

特別室「聚楽第」が、たった一日一組様だけ約50%OFF!
心酔からだけしか予約できない、特別なプレゼントキャンペーンプランです。

前回、前々回と

プランをご紹介してから1週間から10日くらいで完売してしまう、人気のプランです。

 

胡蝶の宿泊レポート
http://sinsui.jp/report/kocho/report.html

プランの詳細はこちら
http://sinsui.jp/plan_detail.aspx?yado=kocKqm&room=40&plan=70

 

 

山中温泉 胡蝶 より

5月8日、1日限り。ご好評につき再登場!

  

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5月8日、1日限定

 

特別室「聚楽第」が、たった一日一組様だけ約50%OFF!
心酔からだけしか予約できない、特別なプレゼントキャンペーンプランです。

 

胡蝶の宿泊レポート
http://sinsui.jp/report/kocho/report.html

プランの詳細はこちら
http://sinsui.jp/plan_detail.aspx?yado=kocKqm&room=40&plan=70

 

 

 

山中温泉 胡蝶 より

4月8日、1日限り。 特別室「聚楽第」が・・・

  

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4月8日、1日限定

 

特別室「聚楽第」が、たった一日一組様だけ約50%OFF!
心酔からだけしか予約できない、特別なプレゼントキャンペーンプランです。

 

胡蝶の宿泊レポート
http://sinsui.jp/report/kocho/report.html

プランの詳細はこちら
http://sinsui.jp/plan_detail.aspx?yado=kocKqm&room=40&plan=70

 

 

 

山中温泉 胡蝶 より

3月・4月はお客様感謝DAYがあります。

日ごろの感謝を込めて、

3月、4月の毎週月曜日に限定のお得なプランをご用意いたしました。

もちろんご宿泊内容はスタンダードのものと同じです。

ご利用をこころよりお待ちしております。

 

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山中温泉 胡蝶 より

冬の日本海は、ずわい蟹とブリ

 

  16.jpg心酔をご覧のみなさんこんにちは。
山中温泉の「胡蝶」です。

冬の日本海といえばずわい蟹ですね。
胡蝶でも日本海で獲れた活津合蟹(ずわい蟹)を、ゆで蟹 蟹刺し 焼蟹 など
お客様のご希望の調理方でご提供いたします。
毎年、これを楽しみにおいでくださるお客様も多いですよ。

心酔にも、心酔オープン記念として日本海のズワイ蟹を食せる、ちょっと嬉しいプランを
アップいたしましたので、どうぞよろしくお願いいたします。

また、最近ではキリンビールのCMの影響で寒鰤の知名度がぐんぐん上がってきました。
胡蝶ではコース料理以外にも北陸の郷土料理、「ブリ大根」でブリを楽しんでいただくことができます。

ブリのアラで約8時間煮込んだブリ大根も、たいへん好評いただいております。

山中温泉 胡蝶 より

「日本海の蟹を食す蟹懐石」

たいへん好評を頂いております「日本海の蟹を食す蟹懐石」
季節はいよいよ終盤になってまいりましたが、
3月末ころまで蟹をお楽しみいただけます。
http://kochou.jp/kani.html

*常にご準備できるかはわかりませんので、事前にお問合せいただければ嬉しいです。

皆様にお会いできるのを楽しみにしております。

 

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